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2008年11月 7日 (金)

②プロバイダーに自作HP公開のための登録手続きをするの巻

ホームページを開設するにはまず何からすればよいか。

私の場合、IBMのホームページビルダーというソフトを買っておりましたのでそれを活用することにしました。

ホームページ開設のイメージは、プロバイダーのサーバーをひとつのアパートと考えると、一部屋を間借りしてそこに自分専用のFAX機(仮にこのFAX機をFAX①と呼ぶとしますね。このFAX①は全世界のあらゆるFAXとつながっていることになっています。)を置かせて貰って、そのFAX①経由で全世界のFAX機に向けて情報を流したり受信したりするわけですが、ただし、このFAX①はユーザーが直接操作することはできません。情報の送受信をするにはもう一つのFAX機を自宅に置き(仮にこのFAX機をFAX②と呼ぶとしますね)、このFAX機②を操作してFAX①に送信したものをさらにFAX①が全世界のFAX機に向けて送信するという回りくどいルートを通ることになります。

この辺りが分かりにくいところかも知れません。

 ・・・

アパートの賃貸契約に例えるとこんな感じです。

プロバイダーからは、

①ウチのどのアパートを希望しているの?・・・FTPサーバー名の確定

②○○号室が開いているけどそれでいい?・・・FTPアカウントの確定

③お宅の名前はなんて言うの?・・・HPのURLの確定

④あ、お宅の連絡先教えといてくれる?・・・登録案内用メールアドレスの確定

⑤じゃあコレ部屋のカギね!失くしちゃダメだよ?・・・FTPパスワードの確定

⑥家賃は自動引き落としでいいかな?・・・プロバイダー利用料金に加算して自動引き落とし

 ・・・

ざっとこんな感じです。

 ・・・

ホームページ作成・・と言うと

何かスゴイことをしないといけないようなイメージがありますよね。

私も当然そう思っていました。

専門用語の意味さえ理解すれば何と言うことは無いんです。

 ・・・

用語の使い方と言うのはとても大事で、

一般に、『ホームページを開設する』なんて言いますが、

実は、この場合、

①『ホームページを作ること』

②『作成したホームページを公開すること』

の二段階の手順のことを指して使われますので

実際にはどちらの意味で使われているのかは、ケースバイケースです。

 ・・・

『ホームページを作ること』の①には、具体的には、ワードやエクセルで文書作成することを指します。

パソコンで普段作成している文書作成作業そのものが①で言うホームページを作成しているということに当たるのです。

ですから

ことさらこの『ホームページを作ること』ということを恐れる必要はありません。

 ・・・

但し、ただ単に自分のパソコンで文章を作成していてもそれだけでは公開されるものではありませんから次の手順としてその文章をネット上に公開する手続きをする必要があります。

自分の作成した文面をインターネット経由でプロバイダーのサーバーに送信して初めて公開されるわけです。

この送信のことを俗に『HPを公開する』と言うのですが、これが上記②の意味するものです。

以下はそのための下準備について書きますね。

 ・・・

先ほどのやりとりを具体例で示すとこうなります。

(1)プロバイダー(ウチはニフティーでした)のホームページを開く。

(2)プロバイダー各社のホームページには必ずホームページを公開するための登録申し込み案内の見出しボタンが表示されていますのでそこからホームページ公開のための登録手続き画面に入ります。

ニフティーの場合、無料で作成可能なホームページ公開サービス有料のLacoocan(ラクーカン)サービスとがあります。

私はあえて有料の方のラクーカンに申し込みをしました。

あとはその画面に答えて入力して行くだけです。

(3)これでHP公開用の設定登録が完了。

 ・・・

登録完了すると即画面上にはプロバイダーとの登録事項が表示されます。

いずれも重要ですのでプリントアウトして補完しておきます。

ア、ホームページ専用URL:プロバイダーが登録許可したホームページかどうか判断するために必要なもの。課金目的の必要もあります。

イ、FTPサーバー名:これはプロバイダーが多数管理しているサーバーのうちユーザーが使用可能なサーバーの名前のこと。賃貸アパートの名称みたいなもの。

ウ、FTPアカウント:これはプロバイダーのサーバー内に領域確保しておいたユーザー専用の領域指定番号みたいなもの。ホームページをサーバーに送信する場合の暗証番号でもあります。これを忘れてしまうと二度とホームページを公開できなくなります。

エ、FTPパスワード:これもホームページをサーバーに送信する場合の暗証番号でもあります。FTPアカウントはあらかじめ初期設定しておくことができますが、これだけでは誰かが本人に成りすましてホームページを書き換えたりされてしまうのでこれを防止するためにユーザー本人しか知らないパスワードが必要となります。

 ・・・

手続きはここまで。

ここまで来れば山は越えたようなものです(?)。

後はホームページを作成(ワード感覚で文書や図面を作るのと同じです。)してこれをラクーカンのサーバーに転送すれば自動的にネットデビューとなります。

 ・・・

公開手続きが終わると次からはいよいよ事務所オリジナルのホームページの作成という段階に入りますが、今日はここまで。

あーあ、疲れた。。。

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